【健康発達学部こども学科】対面授業の様子をお伝えします
コロナ禍で大学の授業がオンライン化してから1年弱が経ちますが、本学では対面授業も一部取り入れ、授業を行っています。
今回は、健康発達学部こども学科の対面授業の様子をお伝えします。
今回は、健康発達学部こども学科の対面授業の様子をお伝えします。
「保育カリキュラム論」の様子
「保育カリキュラム論」の様子
健康発達学部こども学科の授業は、「演習」や「実習」など対面でなければ難しいものも多くなっています。
この授業は、こども学科2年必修の授業となっていますので、中講義室を使用し、密集を避けられるよう工夫しています。
座席には「着席禁止」の張り紙が掲示されるなど、本学としても細心の注意を払って授業を運営しています。
この授業は、こども学科2年必修の授業となっていますので、中講義室を使用し、密集を避けられるよう工夫しています。
座席には「着席禁止」の張り紙が掲示されるなど、本学としても細心の注意を払って授業を運営しています。
「こどもと造形」の様子
「こどもと造形」の様子
この授業は、こども学科2年必修となっていますので、40名全員が受講する科目です。
授業に使用している「造形実習室」に40名全員が入室すると、密集空間となってしまうため、入室する学生の人数を半分の20名とし、授業を運営しています。
授業に使用している「造形実習室」に40名全員が入室すると、密集空間となってしまうため、入室する学生の人数を半分の20名とし、授業を運営しています。