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学生が「諏訪の町おこしアイディアワークショップ」を開催しました


2月9日(日曜日)、城下町の町おこしについて調査を行い、グループディスカッションに取り組んでいる発信力ゼミ(担当:二本松泰子准教授)の学生が諏訪市にあるすわまちくらぶにてにてワークショップイベントを開催しました。
学生たちは「ヒラユエ・ロマエ」「街を巡る御柱ラリー」「町おこしマップ」「諏訪がロケ地になった映画マップを作ろう」の4つのテーマで発表をし、地域住民が使う共同浴場を地域外の人も利用できるイベントの開催や、市内各地の神社などにある御柱を巡るスタンプラリー、外国人観光客向けの案内看板やマップ作りといったアイデアを披露しました。
参加した学生は、「人前で発表することが苦手だった私は、諏訪市の地域活性化策を発表することにとても緊張していましたが、参加してくださった市民の方がとても優しく、共に考えることができました。」や「私たち学生の感性を地域づくりに役立てていただけるきっかけになればいいなと思って取り組みました。」と話してくれました。

プレゼンテーションのテーマ 学生氏名
1 ヒラユエ・ロマエ 久保田花音、松村萌々子、小林憂生斗、鈴木隆
2 街を巡る御柱ラリー 中村咲希、高橋李佳、坂本悠真、船木悠
3 町おこしマップ 山路綾乃、小原陽芽、三河ひより
4 諏訪がロケ地になった映画マップを作ろう 上條沙彩、小山美佳莉、竹村佳恵、野田麻友