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志賀高原の遊休施設を利用した学生企画カフェが期間限定でオープンしました


グローバルマネジメント学部「ゼミナールⅠ(担当教員:真野毅教授)」を履修する2年生のチームが、淑徳大学と共同で、「地産地消」をテーマとしたカフェ「もものうちカフェ」を志賀高原にある「レストランだけかんば」内に8月9日(金曜日)~18日(日曜日)の期間限定でオープンしました。
また、"信州のステキを県内外に発信する"という思いを持って活動している団体(サークル)「プロジェクト信州」も同期間に「志賀高原歴史記念館」内に「おこみんカフェ」をオープンしました。
志賀高原の遊休施設を活用し、学生自身が自分たちの力で店舗運営をするプロジェクトで、学生たちは大学で学んだ理論を実践で活用することをこのカフェを通じて経験しました。
『新しい事業の立ち上げでは、店舗企画、コンセプト決定、商品開発、仕入れから提供販売、広報、運営・売上管理等、様々な場面を体験することができ、有意義な経験ができました』と学生の一人は話してくれました。
(参考)
  • もものうちカフェInstagram(ユーザーネーム un_cafe_momonouchi)
  • おこみんカフェInstagram(ユーザーネーム okomin_cafe)

「もものうちカフェ」手作りの看板でカフェへの道順を案内

「もものうちカフェ」「おこみんカレー」
(志賀高原PRキャラクターおこみんがモチーフの地元野菜を使ったカレー)

「もものうちカフェ」
「信州サーモンサンド」と「サラダチキンサンド」

「もものうちカフェ」サンドウィッチを調理する学生たち

「もものうちカフェ」
カレーにトッピングする焼き野菜を調理する学生

「もものうちカフェ」オーダーを厨房に伝える学生

「おこみんカフェ」入口のスタンド看板

「おこみんカフェ」コーヒーを淹れる学生

「おこみんカフェ」志賀高原歴史記念館外観

「おこみんカフェ」カフェを運営する学生

「おこみんカフェ」イチオシのももスムージー