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【食健康学科】海外プログラム報告会を実施しました


健康発達学部食健康学科の2年生は、2学期にニュージーランド(6月1日~6月15日)とアメリカ(6月22日~7月7日)の2コースに分かれて、それぞれ2週間の海外プログラムを実施しました。
帰国後の7月16日(火曜日)には、両コース合同で、ニュージーランドとアメリカそれぞれにおける海外プログラムの報告会を開催しました。
報告会では、各コースが3グループずつに分かれて、現地で体験した食文化や語学研修の様子、現地での登録栄養士(Registered Dietitian: RD)の活動などについて発表を行い、それぞれの経験を共有しました。
また、報告会には1年生も出席しました。発表の中で、今から渡航までにやっておくべきことを1年生にアドバイスしたグループもあり、さらに1年生もホームステイ先での生活の様子や、日本との時差について質問するなど、来年度の参加に向けて意識が高まった様子でした。
2年生は数々の経験の中でも特に現地での登録栄養士(RD)の活躍に刺激を受けた様子。海外プログラムでの経験をこれからの学修に生かし、将来に向けて実を結ぶことでしょう。

ニュージーランドコースの発表の様子

アメリカコースの発表の様子