【食健康学科】海外プログラム壮行会を開催しました
健康発達学部食健康学科では、2年次の2学期にニュージーランド16人(6月1日~6月15日)とアメリカ15人(6月22日~7月7日)の2コースに分かれて、2週間の海外プログラムを実施します。
出発を目前に控えた2年生のために、5月22日(水曜日)、海外プログラム壮行会が行われました。
壮行会においては、金田一学長と中条グローバルセンター長、笠原健康発達学部長及びクラス担任の先生方から学生への激励の挨拶がありました。さらに、1年生代表から海外へ出発する先輩への送る言葉、各コース代表からも出発に向けての抱負が述べられました。
2年生は、開学後初となる海外プログラムを成功させる気持ちがより一層高まった様子。研修先で異なる文化や価値観に触れ、さらに専門知識を高め、より大きく成長して帰ってくることでしょう。
出発を目前に控えた2年生のために、5月22日(水曜日)、海外プログラム壮行会が行われました。
壮行会においては、金田一学長と中条グローバルセンター長、笠原健康発達学部長及びクラス担任の先生方から学生への激励の挨拶がありました。さらに、1年生代表から海外へ出発する先輩への送る言葉、各コース代表からも出発に向けての抱負が述べられました。
2年生は、開学後初となる海外プログラムを成功させる気持ちがより一層高まった様子。研修先で異なる文化や価値観に触れ、さらに専門知識を高め、より大きく成長して帰ってくることでしょう。
学長からの激励の挨拶
1年生からの送る言葉
ニュージーランドコース代表による抱負
アメリカコース代表による抱負