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受入交換留学について-世界から長野へ-


受入交換留学とは、長野県立大学が海外の大学と締結した学生交流協定に基づき、2学期または4学期(4カ月~12カ月)の期間で協定先大学から外国人留学生を受け入れる制度です。受入交換留学生は科目等履修生として在籍し、留学生を対象とする日本語科目のほか、長野県立大学の学生と共に正課授業を履修します。受入交換留学生は原則として後町キャンパスにある「象山寮」に滞在し、寮生活を通して日本語や日本文化に触れることや、寮近隣のエリアの地域の方々との交流も期待されます。



交換留学生の声


Yさん
グローバルマネジメント学部・グローバルマネジメント学科
出身校:輔仁大学(台湾)
留学期間:1年間

日本に来る前は、友達ができるかどうか心配していましたが、
長野県立大学にはバディ制度があり、寮にもルームメートがいて、おかげで長野の生活にすぐ慣れました。
校内のイベントも多いから、知り合いがいっぱいできました。
出願手続きの詳細は、以下のページよりご確認ください。