CSI公開講座「わくわくつながるご飯会」 を実施しました!
2024年5月12日(日)後町キャンパス象山寮にて「わくわくつながるご飯会」を開催しました。
南信州にて飲食店経営や地域資源の活用提案・空き家文化財の利活用、関係人口と地域の繋げ役など多岐に渡って活躍されている折山尚美さんをゲストに、午前と午後の二部構成での会となりました。
南信州にて飲食店経営や地域資源の活用提案・空き家文化財の利活用、関係人口と地域の繋げ役など多岐に渡って活躍されている折山尚美さんをゲストに、午前と午後の二部構成での会となりました。
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午前中のセッションでは、参加者が南信州のハーブ、野菜、果物を使って、グループごとにさまざまな料理に挑戦。手作りの料理を通じて、地域資源の魅力を再発見しました。
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午後は、参加者が一堂に会して、作った料理を共有しながら、食と地域の未来について熱心に話し合うセッションを実施。地元の事業者や高校生・大学生が一緒になって、アイデアやリソースを共有することで、新しいつながりが生まれました。
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このプログラムは、CSI学生コーディネーター(食健康学科3年)の香取美友さんの提案により企画され、地域社会と大学の連携を深めるきっかけとなりました。香取さんは、「食を通じて人々が柔らかくつながることで、地域全体が活性化する」というビジョンを持ってこのイベントを推進しました。
【参加者の声(抜粋)】
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●たくさんの学生と大人の方と一緒に楽しみながら料理をし、食事をできたこと、とても素敵で心がほかほかする時間でした。また皆さんと繋がって新しいプロジェクトができたら嬉しいです。ありがとうございました。
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●周りに知り合いがいない環境があまり得意ではなく、このような場に参加したことがなかったが、勇気を出して参加してみてよかったと思う。参加者の皆さんを見てやりたいことを積極的にやったり人に伝えたりすることの大切さを感じた。ごはんを作ったり食べたりしていると自然と打ち解けることができ、また、新しい料理を知ることができて面白かった。
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●たくさんの学生と大人の方と一緒に楽しみながら料理をし、食事をできたこと、とても素敵で心がほかほかする時間でした。また皆さんと繋がって新しいプロジェクトができたら嬉しいです。ありがとうございました。
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●周りに知り合いがいない環境があまり得意ではなく、このような場に参加したことがなかったが、勇気を出して参加してみてよかったと思う。参加者の皆さんを見てやりたいことを積極的にやったり人に伝えたりすることの大切さを感じた。ごはんを作ったり食べたりしていると自然と打ち解けることができ、また、新しい料理を知ることができて面白かった。
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●高校生として参加させて頂きましたが、先輩方が親身になって進路のことなど相談に乗っていだけてとても嬉しかったです。 食べるだけじゃなくて一緒に調理をする、という所から交流することができたので、単純に話すよりも打ち解けやすく感じました。 また、他の学校の方や一般の方も参加されていて、色々な価値観や考え方の意見交換が活発に行われていて素敵だな^^と感じました。 自分の活動の新たな繋がりもできて嬉しかったです。 素敵な会に参加させて頂きありがとうございましたm(_ _)m
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●高校生として参加させて頂きましたが、先輩方が親身になって進路のことなど相談に乗っていだけてとても嬉しかったです。 食べるだけじゃなくて一緒に調理をする、という所から交流することができたので、単純に話すよりも打ち解けやすく感じました。 また、他の学校の方や一般の方も参加されていて、色々な価値観や考え方の意見交換が活発に行われていて素敵だな^^と感じました。 自分の活動の新たな繋がりもできて嬉しかったです。 素敵な会に参加させて頂きありがとうございましたm(_ _)m
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ソーシャル・イノベーション創出センター(CSI)では、今後も多様なテーマで公開講座やワークショップを企画してまいります。地域の皆様はもちろん、大学の学生や教職員の方々にも、これらの活動が新たな学びの場となり、相互理解と協力の促進に寄与することを願っています。