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Dialogue for Change with Rakuten 報告会「Insights2024」に本学の学生とCSIセンター長が参加しました


2025年1月25日、多様なステークホルダーが共に手を取り合い、社会に向けてポジティブなインパクトを生み出していくための、対話を起点にしたプログラム「Dialogue for Change with Rakuten」の報告会「Insights 2024」が楽天グループ株式会社本社にて開催されました。
今年度のテーマは「多様な幸せを実現する地域のレジリエンス」。本学からは6名の学生が参加し、楽天グループの方々をはじめ、県内企業や県職員など、多様なバックグラウンドを持つメンバーと6つのチームを結成しました。9月からチームビルディング、ワークショップ、県内各地でのフィールドワークを行い、中間報告や実践的なアクションを経て、この日が最終発表の場となりました。

報告会では、東俊之CSIセンター長が登壇し、昨年度の成果や対話の持つ力について講演。また、昨年度の参加学生もコメンテーターとして参加し、チーム発表にフィードバックを行いました。

発表後は、約100名の参加者が、チームから提供された「気づき(=insights)」をもとに対話を実施。各自が未来に向けたアクションを考え、宣言する場となりました。

本プログラムの詳細は、以下のリンクからご覧いただけます。
👉Dialogue for Change with Rakuten