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内藤 陽


ないとう あきら

所属・職名:グローバルマネジメント学部 講師
専門分野 :公法学
担当科目 :法学、行政法、憲法など
研究テーマ、キーワード:法律による行政の原理、ドイツ公法学説史

学歴 ・首都大学東京都市教養学部法学系 卒業
・北海道大学大学院法学研究科博士後期課程 単位修得退学
学位 ・北海道大学 博士(法学)
職歴 ・北海道大学大学院法学研究科 助教
・札幌大谷大学社会学部地域社会学科 非常勤講師
・北海道医薬専門学校看護学科 非常勤講師
・名寄市立大学 非常勤講師
を経て現職
所属学会 ・憲法理論研究会
・公法学会
外部業績サイト https://researchmap.jp/naito_akira

著書・論文歴

最新の業績は下記URLをご参照ください。
URL: https://researchmap.jp/naito_akira(外部リンク)

著書

著書名 単/共 発行所 発行年
市民社会の現在と憲法 <憲法理論叢書29> 共著 敬文堂 2021

論文

論文名 著者 掲載誌 発行年
公法判例研究 市営住宅における暴力団員排除に関する条例規定の合憲性 内藤陽 北大法学論集67巻5号 2017
公法判例研究 妻が、夫に無断で、保存されていた受精卵の移植を受けて妊娠・出産した行為が、夫の子をもうけることについての自己決定権を侵害したとされた事案 内藤陽 北大法学論集72巻4号 2021

学会発表

  1. 観念から成る行政法学 ~オットー・マイヤー“法学的方法”論についての一考察~(憲法理論研究会、2021年4月)
  2. 判例報告 あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律の附則19条1項の合憲性(東京地裁令和元年12月16日判決を中心に) (北大公法研究会、2021年12月)

その他(報告書等)

  • 判例回顧と展望2023「憲法(担当部分:経済的自由・人身の自由・国務請求権)」 (共著、法律時報6月臨時増刊96巻7号、2024年6月)

    • 判例回顧と展望2022「憲法(担当部分:経済的自由・人身の自由・裁判を受ける権利)」 (共著、法律時報6月臨時増刊95巻7号、2023年6月)

      • 判例回顧と展望2021「憲法(担当部分:経済的自由・人身の自由・裁判を受ける権利)」 (共著、法律時報6月臨時増刊94巻7号、2022年6月)