総合教育科目について

基盤科目 総合教育科目(主な必修科目)について

本学では、教養教育に係わる科目を「総合教育科目」とし、「外国語科目」「基盤科目」「人文系科目」「社会系科目」「自然・情報系科目」の5つの科目群によって構成しています。 1・2年次の「英語集中プログラム」や1年次の「発信力ゼミ」などの少人数授業で、学生一人ひとりの個性や資質に合った教育を行います。

Pickup 01 「発信力ゼミ」

高校までの学習と大学からの勉強・研究はどのように違うのでしょうか。大学では自分から問いを探し、情報を収集し、知識を吸収し、それを文章や人前での発表を通じてアウトプットし、さらにはそれに対して議論・検討することが求められます。全1年生にとって必修となるこの授業では、県立大生にとって必要なこれらのスキルを、学部学科の垣根をこえた少人数のクラスで互いに切磋琢磨しながら一年じっくりと身につけていきます。

馬場 智一准教授
馬場 智一准教授

教員からのメッセージ

高校までは知識吸収型の勉強ですが、大学ではガラっと変わります。発信力ゼミはこの変化についていくためのスプリングボードです。しかし、跳躍には助走が必要。教員や仲間と一緒に「助走」しましょう!

Pickup 02「英語」

「英語集中プログラム」と呼ばれるカリキュラムで、4技能(読む・聞く・書く・話す)融合型の授業が週4回(健康発達学部は2年次2学期以降週2回)行われます。1クラス25人程度の少人数制で、実践的な英語力が身に付きます。科目群は、正確な英語運用能力を養成する科目群(主として日本人英語教員担当)と、自分の意見を自在に発信する英語コミュニケーション能力を養う科目群(主として外国人英語教員担当)とから構成されます。

シェロ・カチョフ准教授
シェロ・カチョフ准教授

教員からのメッセージ

皆さんは、これまで英語の基礎を学んできました。これからはもっと自由に英語を使いこなしましょう!私たちは、皆さんが海外プログラムで現地の人々と自然に会話ができ、各学科の学問領域についても英語で学べるよう、全力で指導します。

Pickup 03「象山学」

江戸時代末期の洋学研究者・佐久間象山にちなんで命名した授業。長野県内で活躍する企業経営者など多様なゲストスピーカーによるオムニバス講義で、自らの生き方や将来像を考えます。佐久間象山は高校の授業では「しょうざん」と呼ぶことが多いようですが、地元の古老などは親しみを込めて「ぞうざんさん」と呼びます。それにならい、本学では「象山学」を「ぞうざんがく」と呼ぶことにしています。

(※)健康発達学部では選択科目となります。

真野 毅教授
真野 毅教授

教員からのメッセージ

社会に出て直面するのは正解のない問題。自ら仮説を立て、現場で実践しながら課題を解決していく力が求められます。象山学では、新たな課題に挑戦を続けるイノベーターを招き、新入生に、何のために学ぶのか、その目的意識を醸成し、失敗を恐れず挑戦する力を育成します。

Pickup 04「情報リテラシー」

レポートや卒業論文をはじめ大学での学びに必要なICTの利活用スキルを演習によって学びます。具体的には、情報検索の方法をはじめ、レポートを書くための文書作成ソフト、情報を整理・分析するための表計算ソフト、そして、情報発信するためのプレゼンテーションソフトの効果的な利用方法を身につけます。また、コンピュータやネットワークを活用する際に必要となる基本的な概念と知識を修得し、それらを安全に利用するための情報倫理を養います。

萱津 理佳准教授
萱津 理佳准教授

教員からのメッセージ

社会に出てはもちろん、大学における様々な知的活動を行うためにも、コンピュータやネットワークは欠かせない必須アイテムです。高度な情報化社会を主体的に生きていくためのスキルを、一緒に身につけましょう!